盗難対策は大丈夫ですか?

施錠をしていなかた割合は52.7%

大切な自転車が、盗まれてしまったら困りますよね。日本ではどのくらいの台数が盗まれているのでしょうか? 平成23年の犯罪情勢によると、警察が把握している自転車の盗難件数は337,569件と報告されています。

実際には、警察に届けない人もいるはずですのでこの件数より多いと言えます。この件数は、前年と比較すると29,940 件(8.1%)と下がっているようですがまだまだ多く、これに対して検挙率は21,302件(6.3%)となっています。

盗まれた場所は、駐輪場が46.3% 道路上 18.5%となっており 圧倒的に駐輪場で盗難に遭うことが多いと言えます。 驚くべき点は、盗難時に施錠をしていなかた割合は52.7%であることです。

参考元:http://www.npa.go.jp/toukei/seianki/h23hanzaizyousei.pdf

この数値をどう捉えるかによりますが、47.3%の人は施錠をしていても盗まれてしまうことです。 施錠のタイプによっても盗難に合う確率は変ってくると言えるのではないでしょうか?

盗難対策

自転車の盗難に遭わないようにするにはどうしたら良いでしょうか?

施錠する
当たり前ですが施錠をすることです。施錠がなければ、盗む人も手間が省けるので施錠していないものを選ぶはずです。すぐに戻るからここなら大丈夫と判断せず、どこでも施錠をするようにしましょう。

盗まれにくい施錠を行う
プレスキータイプの鍵は、こじ開けやすく狙われやすいとされています。シリンダーキーやディンプルキーのタイプの鍵を使いましょう。 鍵をダブルにする ワイヤー鍵などを追加して、ダブルの鍵にすることで盗難に合う確率は減ります。

プレスキータイプ

盗難防止アラームを取り付ける
自転車専用の盗難防止アラームが色々と販売されています。振動を検知してアラームを鳴らすことができます。

自転車防犯登録を行う
防犯登録は、自転車の盗難予防と被害回復が目的とされています。登録も義務となっています。車体番号と共に自転車所有者を登録されコンピュータで管理されます。


盗難されてどこかで見つかった場合に返却される確率が高くなります。登録後の有効期限は10年間になっていますので、10年を過ぎた場合には新たに登録する必要があります。